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2010/08/29 Sun 20:00
CATEGORY【機材】
β-SGRを購入しフォーカス解析に惚れている。
これは写真全体でジャスピン位置を測定してくれるという機能です。
もしスケアリングのズレがある場合ピント位置が変わるので、
この機能を使えば補正の目安に出来ます。

僕はあくまでピント位置をスケアリングのズレと判断して補正しています。
光軸の場合は?・・・調整出来るかどうかも知りません(笑

使い方は簡単。
フォーカス解析ボタンを押して、サンプル開始するだけです。

数日前のテストでは、カメラを回転させなかったこと。
ドローチューブを移動させた方向を忘れたという、
なんとも情けないテストでした。

なのでリベンジです。


2010_0828_7d_0.jpg
FSQ-106ED f=530mm EOS 7D 0°

2010_0828_7d_90.jpg
FSQ-106ED f=530mm EOS 7D 90°

直焦点で7Dでのフォーカス解析結果です。
今回はISO1600 3秒でサンプルしたので、
星が多く写ってくれて情報の正確さもアップしたと思います。
カメラを90°回転させてズレが鏡筒なのか、カメラなのかもチェックしました。
ま、だいたい50μmにおさまっているのでいい感じでしょう。
難しいことは抜きってことで。


2010_0828_ml_0.jpg
FSQ-106ED f=530mm ML8300 0°

2010_0828_ml_90.jpg
FSQ-106ED f=530mm ML8300 90°

さて問題のML8300ですが、
ドローチューブを動かさなくていいように、2mmのスペーサーをはさんでいます。
今回ももちろんスケアリング補正用に0.3mmのアルミ板をはさんでいますが、
補正量を少なくする為に、少し外側に配置してみました。
90°回転させても変化することは無く、これがフィルターボックスかカメラで
ズレている事がわかります。

この結果からも、僕のML8300では0.3mm程度の補正が必要と考えられます。
第一無線さんのスケアリング調整リングでと考えていましたが、
最大0.2mmまでしか調整出来ないみたいなので使えません。
でも、一応対策は考えています。
テーパマウントが完成してからテストします。

もう一つ7DとML8300のピント位置の違いですが。

7Dでは1.048mm
ワイドマウント(12.1mm実測)、カメラ(44.0mm)
56.100+1.048=57.148mm

ML8300は2mmのスペーサーをはさんでいるので、2.000+2.268=4.268mm
テーパ・マウント60(18.0mm)
フィルターボックス(20.6mm)
カメラ(17.0mm)
55.600+4.268=59.868mm

フィルターによる光路長延長が4mm/3=1.333

59.868-57.148-1.333=1.387mm

カメラ内部で1.387mm光路長延長されているみたいだ。
センサーまでの距離が正しいなら、4mm程度のガラスの補正量ですね。
今日は計算合ってるかな?

FSQ-106EDが56.0mmで最高の性能が発揮されるとすると、
冷却CCDの図面の寸法だけで光路長を出してもこの1.3mmが抜けている。
直焦点では関係ないが、補正レンズが入るならこれを無視していいのだろうか。

さて、次はレデューサーのテストを書こうとおもいます。
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