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MTF特性図 
2009/02/27 Fri 20:55
CATEGORY【機材】
うーん撮影に行きたいです
なぜこんなに曇りや雨が多いんでしょうね
このままじゃ春になってしまいます

春になれば夏の星雲が撮り頃になってきまますが
昨年の経験からFSQでも撮りますが
アンタレス付近とかではAPS-Cではモザイクが必要です
まだまだカメラの購入は今は考えていないので
2枚のモザイク合成が必要、それでもちょっと窮屈な構図なってしまいます
4枚のモザイクとなると撮影時間がすごいことに・・・

それじゃ小型の望遠鏡では
ミニボーグ45EDIIにレデューサー0.85×DGでf255mm F/5.7
ミニボーグ60EDにレデューサー0.85×DGでf298mm F/4.9
FS60CBにレデュサー C0.72Xでf255mm F/4.2
FSQ-85EDにレデュサー C0.72Xでf327mm F/3.8←は買えませんw
でもf255mmではアンタレスは窮屈な気がします
f200mm付近の焦点距離が欲しい

こうなるとカメラレンズでなければ厳しいです
EF70-200mm F4L IS USM(F2.8L IS F2.8L F4L)
EF200mm F2.8L USM
を候補に挙げ
いろいろと調べていくうちにMTF特性図が目に入りました
今まであまり気にしなかったのですが
これはレンズの特性をグラフで表しているのです
車のエンジン特性みたいなものです
少し勉強してみました


2009_0227_70-200f4is.jpg

EF70-200mm F4L IS USMのMTF特性です
横軸は中心から対角線上の距離
APS-Cの場合は13.5mm、フルサイズでは21.6mm程度です
縦軸はコントラストらしく数値が1に近いほど良いらしい
色の黒は絞り開放、水色はF8に絞ったもの
実線と破線はサジタルとメリジオナルといいますが難しいので省略です
簡単に実線と破線が近いとボケ像が自然になります

ということはこのレンズでは
コントラストが高く解像力が15mm付近まではすごく高いのが分かります
しかし、実線破線のグラフが少し離れているので
ボケ像は若干不自然なレンズなのでしょう


2009_0227_200f28.jpg

EF200mm F2.8L USMですが
この特性図を見ると
コントラスト及び解像力は若干EF70-200mm F4L IS USMより劣ることがわかります
でも実線破線がまずまずそろっているところを見ると
このレンズはボケ像がすごく綺麗なレンズだとわかります
ボケ像が天体撮影にどのように影響するのかがわかりませんが
このグラフだけを見る限りEF200mm F2.8L USMよりEF70-200mm F4L IS USM
の方が天体撮影向きだと勝手に思ってます

EF70-200mm F2.8Lも良いのですが
天体撮影では絞りの影響もあるので開放で撮りたい
開放ではEF70-200mm F4Lの方が解像力がありそうです
ISが天体撮影では邪魔になると思うのですが
普段使用にも使いたいのでEF70-200mm F4L IS USMの購入に決定しました


2009_0227_300f28.jpg

ちなみにこれはEF300mm F2.8L IS USMですが
この図だけ見てもすごいレンズだと分かります
値段もすごいですが
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